ストーリー
ようごかいせつ2
Chapter9-1
Chapter9-1と9-2は次の章へ向けての導入ストーリー(幕間)となっています
今後のストーリーで紐解く用の謎をガンガン置いている段階なので正直何を言ってるかさっぱりだと思いますが、わからないのが正解なのでいつも以上の雰囲気だけ理解でOKです*あらすじ
Chapter8で空の律者が覚醒してから世界各地で崩壊が発生し、多くの都市が壊滅状態に陥った。(正直描写が少なくていまいち実感が湧かないけれど、漫画の第二次崩壊編を読むとどの規模の災害なのかイメージしやすいと思います)
Chapter7で天命本部に武装して乗り込み反逆者となったテレサ達ハイペリオン陣営は、天命本部から撤退したあとも天命本部(オットー陣営)に追われていたため姿を隠していたChapter9から4か月経ったある日、空の律者(キアナ)の目撃情報が灰蛇という情報屋から両陣営に提供されたため、同時に天穿市に到着したこの章は場面の切り替わりがわかりにくいので正しい時系列に整理します
①まずリタが灰蛇を殺害し、情報の手掛かりを持ち去る
②その後テレサ達が一足遅れて到着
③死体に残された手がかりから灰蛇の拠点をブローニャがハッキングして人型ロボットに遭遇する
⑤天命の追跡に気づいたので芽衣が分かれてリタを襲撃するも、実力の差があり時間稼ぎにしかならない
⑥一方テレサとブローニャは人型ロボットと交渉するもうまくいかず、人型ロボットが自爆しようとしたので芽衣を呼び戻す
⑧芽衣が追跡装置をカモフラージュするために回り道している間にオットーが用意した飛行船でリタが先にテレサ達のいる場所に到着し、情報を奪いロボットを初期化してしまったテレサ達が欲しかったキアナの情報は天命に奪われる結果となった*大崩壊
Chapter8の空の律者誕生で起こった世界規模の崩壊
本編では空中にある天命本部にいたため、地上の様子は一切わからなかったが地上もとんでもない大惨事になっていたらしい
今後よく出る単語なので覚えておこう天穿市
神州(中国モチーフの地域)の都市
(ちなみに今までいた極東は日本モチーフの地域)
空の律者誕生でほとんどの都市が壊滅状態にある中で、未だに人口が多く栄えている珍しい地域
テレサ・オットーの両陣営が天穿市に着く2週間前にとある崩壊エネルギー漏洩事件が起きた
この都市では体内の崩壊エネルギーの濃度を制御する機械を体に埋め込む手術をしているので、大都市でも平和を維持できているらしい崩壊エネルギー漏洩事件
崩壊エネルギーの濃度が高くなると崩壊獣が発生したり、人がゾンビになったりして危ない
律者は強い崩壊エネルギーを持つので制御ができなくなっていると思われる極東支部の裏切り者
テレサ達は天命の反逆者なのでリタには裏切り者と呼ばれている灰蛇
天穿市のネットワークをすべて監視できる謎の情報屋
ヨルムンガンドの改造人間ヨルムンガンド
天命・ネゲントロピーに次ぐ第三勢力
名前と、誰が所属しているのかを覚えておくとストーリーを理解しやすいです
9-1時点では灰蛇のみ登場人型ロボット
脳をコンピューターに改造された女の子
灰蛇が得た膨大な量の情報処理を担当していた
灰蛇の権限がないと情報を引き出せないが、灰蛇は死んだし認証に必要なものはリタが持ち去っているため手詰まり
オットー陣営には『脳をコンピューターに改造された人がいる』という情報しかないため、ネゲントロピーのカカリア(Chapter3/4で登場)が作ったと考えたがこれは灰蛇によるものジェム
芽衣がChapter8で空の律者に取られたコンケストジェム(征服の雷)
これがなくなった芽衣は雷の律者の力がつかえなくなった不朽なる刃
デュランダルが主導する天命本部最強の部隊
副官はリタ機甲の暴動
最初の暴動はテレサ・天命とは関係ない第三勢力によるもの?
後半は人型ロボットが自爆するために引き起こした

Chapter9-2
あらすじ
カカリアからの提案で天命に対抗するために協力することになったテレサ達
そのとき死んだはずの灰蛇から取引成立の連絡があり、その代価として人型ロボットを通じてハイペリオンの権限を乗っ取られてしまった
芽衣・テレサ・テスラは外で襲ってくる機甲の殲滅を、
ブローニャはデータ空間からハッキングを防ぐために灰蛇と戦い、マインドコントロールされかけるがフカが残した渡世の羽が意識干渉してきて自我を取り戻したその後ハイペリオンのデータにいたはずのブローニャはなぜかネゲントロピーの実験記録のデータに移される
そして海淵の目・量子の海について知る*フォーマット化
データ初期化のことヨルムンガンド
人体改造の研究をする秘密組織
近年は息を潜めていたが、天穿市の市民の人体改造をしていたツングースカ
これわかりません
多分重要じゃないと思う…カカリア
Chapter3/4でウェンディを殺してデザイアジェムを取った人
ネゲントロピーの幹部
アインシュタイン・テスラも同じくネゲントロピーのメンバーだが、それぞれの信念が違うため完全な仲間ではなくあくまで協力しているだけというちょっと複雑な関係
ブローニャがいたカカリア孤児院の母律者コア
律者になると体に出来る律者の力の源になる石みたいなもの
大体ジェムと同じだと思ってOK
厳密に言うとジェムは欠片で、コアはより強い崩壊エネルギーを持っている律者の力の核のようなものデザイアジェム
Chapter4で風の律者ウェンディが持っていたジェム
カカリアがウェンディから取った
第二次崩壊が起きた当時、空の律者がデザイアジェムを含む4つのジェムを持っていたので天命(オットー)はそれを取り戻して空の律者の真の力を復活させたいと考えている(理由については不明)海淵城
ネゲントロピーの秘密の海底要塞
前文明紀元の遺跡都市ハイペリオンの虚数空間
ハイペリオンのシステムのデータの世界
ブローニャがハッキングを防ぐために入ったが、既に灰蛇が侵入していた(虚数空間は崩壊3rd語ではなく現実でも使われる単語ですが、崩壊3rdでの使われ方はなんでもできるなんでもある便利空間くらいの感覚で定義があいまいです。今後もこういう物理学系の専門用語が頻出しますが、実際の意味と崩壊3rdの世界での意味は近からず遠からずな感じだと思います。その辺の知識皆無なので学術的な解説はできないです!間違ってたらすみません!)「蛇」
※動物の蛇ではない
ヨルムンガンドを表す隠喩ですミコヤン設計局
ネゲントロピーの技術者集団(ネゲントロピーは様々な組織が集まっている勢力です)
しかしヨルムンガンドに情報をリークされていたX-10計画
この計画にあった手術を受けたブローニャは脳の感情を司る部分が破壊されてしまった
詳しくは公式漫画「幻海悲歌」にて
これは10章に行く前に絶対に読んでください!!!物語の没入感が段違いになります!!!量子の海
色々な世界がぐちゃぐちゃに存在しているところ
アインシュタインは一度ここに落ちたことがある2000年の大災害
空の律者が誕生した第二次崩壊のこと
当時ネゲントロピーもこの戦闘に参加していた
第二次崩壊編は絶対に読みましょう海淵の目
量子の海につながる入口渡世の羽
フカが持っていた第八の神の鍵(前の文明で作られた特別な武器)
フカの意識が込められている
本物のフカはChapter9でオットーに殺されているので、ここで登場したフカは幻のようなもの(具体的な能力については確かほぼ漫画で語られており、メインストーリー内ではしばらく解説されないのでネタバレの可能性はありますがここでざっくり紹介します
渡世の羽は文字通り羽の形をしており、鳥の羽のようにたくさん集まって一つの武器になっています
この羽1枚1枚にフカの記憶から作られた意識のデータが込められており、脳に干渉するので見たり会話したりすることができます
9章で姫子、9-2章でブローニャの前に現れたのは本物のフカがオットーに殺される前、普通に学園生活を送っていたときに見えない羽を2人に残していたから(言い方を選ばずに言うと脳に植え付けたみたいな感じ)
なんでそんな武器をフカが持っているのかは編年史『忘却の人』(本編が始まる前にフカが行った任務の話)や漫画を読めばなんとなく掴めるかなあと思います!ネタバレ配慮であまり有用な解説ができなくてすみません)ヴェルト
ネゲントロピーの盟主(一番偉い人)
詳しくはビジュアルノベルネゲントロピーと公式漫画第二次崩壊編を読みましょう
この二つは10章に行く前に読んでおくと物語の理解度が段違いに上がります!時空アンカー
重要な単語ではない
量子の海は時空を超えた危険な場所なので、安全に帰るためのイカリのような役割を持つエデンの星
ネゲントロピーが持っている第九の神の鍵
重力を操作する能力を持っている

Chapter10
あらすじ
カカリアから協力を頼まれたハイペリオン一行は多数決をしてネゲントロピーに行く部隊とカカリアを手伝いに行く部隊に分かれて行動することにしたテレサ・ブローニャ・アインシュタインはカカリアの方へ、
芽衣とテスラはヘリオス号に乗ってキアナを探しに行くことになった(一時退場)ここからはカカリアの方に言った3人サイドの話合流地点近くでロザリアとリリアという双子に出会い、カカリアのいる海淵城まで案内してもらった
カカリアからデザイアジェムを受け取ろうとしたが、ちょっとしたアクシデントでデザイアジェムは量子の海に落ちてしまったらしく一行は足止めを食らってしまった
その間ブローニャは自分が出て行ったあとの孤児院での話をロザリアとリリアから聞く
何度も操られ裏切られたりもしたが、過去に自分を救ってくれたカカリアへの複雑な感情をうまく消化できずにいた数日後、海淵の目に異常が発生
アインシュタインがロボットに偵察をさせると、そこにはカカリアと灰蛇がいた
すぐに知らせようとするも、灰蛇に襲撃され、そのまま行方不明になってしまった海淵の目は起動し、たくさんの崩壊獣が引き寄せられる
テレサは自身が崩壊獣に飲み込まれる可能性がある中、装甲の制限システムを解除して応戦
崩壊獣は倒したが、今度は量子の海から未知の怪物が姿を現した
なんとか撃退して量子の海に返すものの、一緒に海淵の目が閉じてしまいそうになる
これを逃すとデザイアジェムを獲得する機会はなくなってしまうと考えたブローニャは量子の海に飛び込んでしまった*ヘリオス号
ハイペリオン号の中に入っている小型戦艦
7章で天命に乗り込むときにハイペリオンが使えなかったので一時的に使われていたロザリアとリリア
カカリア孤児院出身で、今は戦士
ロザリアが姉でリリアが妹
過去に崩壊獣に襲われて二人とも大怪我をしたが、崩壊獣と融合する手術を経て一命を取り留めた
リリアはその副作用で夜7時くらいになると強制的に眠ってしまうらしい海淵城(かいえんじょう)
ネゲントロピーが発見した太平洋の海の底にある『前文明の遺跡』
前文明ではここは量子の海に繋がる転送ゲートとして使われていた
そしてこのゲートは海淵の目と呼ばれている空の律者が目覚めて大崩壊が起こったあと、天命は数か月に渡ってデザイアジェムを取り返すためにネゲントロピーの各地にある支部を攻撃し続けていた
最終的にカカリア一行は海底にあり天命にも場所を知られていないこの遺跡に逃げたらしい(すぐ見つかっちゃったけど…)ネゲントロピーは一度ここに入ろうとしたが高度な技術を持っていた前文明に比べ今の技術レベルは不十分だったため実験に失敗(9-2章でブローニャが見た記録の話)し、海淵城は使われなくなった量子の海
『ある宇宙を1つのコップとしてそのコップがいくつか置いてあるテーブルがある
コップからあふれた水はテーブルの上にこぼれて水たまりとなるが、その水たまりはどのコップから来たものか特定することはできないし、当然水なので混ざり合ってもとの状態は保てなくなる』
このテーブルの上の水たまりが存在していることを前文明の人たちは発見し、量子の海と名付けた……
(アインシュタイン博士はこう言っていましたが、今はまだ意味わからなくても大丈夫です
ストーリーを読んでいけばそのうち少しずつわかると思います…多分)難しい例え話がありましたが、量子の海はたくさんのパラレルワールドの一部が色々混ざっている不思議な空間です(のび太の机の引き出しが近いイメージかも)
これの何が危険かというと、『コップから落ちた水(現実世界を抜けてしまった人や物)は徐々に本来の形を保てなくなるところです(これを量子化と言う)
透明な水にインクをたらすと、最初はインクの形が見えてもだんだん薄まって全体に溶けてしまうみたいなイメージ
なんで急にこんな話が出てきて、しかも世界を水で例えているのか意味がわからないと思いますが、そういう世界観だから……としか言えないです(テレサもSF作品みたい!って言ってたし、そのうち慣れます)第二次崩壊で落ちた隕石
第二次崩壊で空の律者が月に行ったときにいくつか地球に向けて落とした隕石
月にはかなり有益な情報が眠っているため、ネゲントロピーはそれを回収して崩壊へ対抗するための糸口を見つけようとした
その回収する過程で海淵城を発見したらしい前文明
その名前の通り前の文明で、今と同じかそれ以上に発展していたが崩壊によって滅ぼされてしまった
滅ぼされてまた1から人間が生まれて現代まで続いているのが今の文明
今とは比べ物にならないくらい高度な技術を持っていたらしい
神の鍵(天火聖裁や誓約の十字架のようなすごく強い武器)や神殺し装甲原型器(姫子が9章で着てた赤いバトルスーツ)は前文明の遺産
天命やネゲントロピーはこの前文明の遺産をそれぞれ発見し、いくつか持っているムー大陸
前文明紀元(=超大昔)に存在した大陸で今はもう存在しない
当時は技術も人口もトップクラスの大都市だったが、当時の「岩の律者」がつくったブラックホールによってすべて吸い込まれ消えてしまった死海文書
※実在する死海文書とは全く別物
ムーンライトスローン(9章で登場)(崩壊エネルギーを無効化する技術)についての記述があった前文明に作られた文献
ムーンライトスローンはアインシュタイン博士が発見しただけで、考えたわけではない血騎士・月煌
読み方は『けつきし・げっこう』
天命が前文明に作られた装甲(バトルスーツ)をベースに開発した神殺し装甲の1つでこれはテレサ専用の装甲
9章でフカが着ていた影騎士・月輪などがこれと同じシリーズ
天命が作ったものなのでアインシュタイン博士に追跡システムがないか確認してもらっていた(頼むところの描写は多分ない)
テレサの体内にある崩壊獣ヴィシュヌの遺伝子を操作して力を発揮する装甲だが、『Gleipnir(グレイプニール)』というシステム(重要じゃないので覚えなくて良い)があり、それが機能を制限していたらしい(今は本来の15%しか出せていない)崩壊獣 ヴィシュヌ
テレサが作られたときに融合した崩壊獣(詳しくは編年史『永世の記憶』で)
崩壊獣を飲み込んで成長する強力な崩壊獣コーシーの積分定理
わからない話として例を挙げただけなので気にしなくて大丈夫青い髪の女の子
ゼーレのこと
X-10実験で消えてしまった灰蛇
天穿市の情報屋でヨルムンガンドの人
死んだと思ったら生きているし、カカリアと一緒にいると思ったらアインシュタイン博士を襲っているので現段階ではまだ謎が多すぎるけれど、複数いて普通の人間ではないことは確実

Chapter11
あらすじ
量子の海に飛び込んだブローニャはヨアヒムという少年に出会った
量子の海の奥に行きたいと言うとヨアヒムはブローニャに3つの試練を与え、見事試練をクリアした
最後に、あとは理の律者のコアを手に入れるだけというところでゼーレがブローニャを止めた
理の律者のコアを渡せばゼーレを量子の海から出してくれると言ったのはヴェルトを危機に陥れた「蛇」だったため、ブローニャはヨアヒムの助けを借りて蛇の手助けをするゼーレを止めて理の律者の力を手に入れた*ヨアヒム
量子の海に迷い込んだ人を帰す役割を担っていた少年
第一律者・理の律者のヴェルト・ヨウの分身
量子の海は不思議な空間で、考えたことを存在する形にすることができるためこういう分身を作ることもできるらしいヴェルト・ヨウ
第一律者・理の律者
量子の海に落ちてしまったヴェルトは「蛇」と戦ったが勝つことはできなかったため、最後の力を使って量子の海と現実世界を断絶するバリアを張った
この障壁は量子の海に入ろうとする者に試練を与えるらしい(ブローニャがヨアヒムに与えられた3つの試練のこと)ヴェルト・ジョイス
1人目の理の律者
1955年にある事件によって負傷し、当時まだ幼い少年だったヨアヒムに理の律者のコアと、世界を意味するヴェルトという名前を託して亡くなった
ビジュアルノベル『ネゲントロピー』と漫画『第二次崩壊編』で詳しく語られている
ヴェルト・ヨウが名前を挙げていたプランクやシュレーディンガーなどもノベルに登場する量子の影
形は崩壊獣のような見た目をしているが、実体はなく量子の海にしか基本的に存在しない
量子タイプの敵はみんなこの設定
『認識の投射、記憶が生んだ怪物』らしい量子の海
人や物がぐちゃぐちゃに混ざって存在していると10章の解説で書いたが、もっと言うと宇宙のすべての要素が混ざっているので認知や記憶など時間や空間を超えた全ての要素がここにある
だから量子の影のような記憶から生成される敵が姿形を持って現れることもできるみたい影騎士・月輪
フカ専用の神殺し装甲の名前で普通の生徒は知らない情報
最初の試練でフカに「影騎士・月輪はどう思っていますか?」と聞いたのは、この世界のヨアヒムの境遇が空の律者になったキアナと似ていたから
ちなみにブローニャが「オットー主教の命で聖フレイヤに来た」というのは嘘で、この世界では違うが本当にオットー主教に命じられてキアナの監視をしていたフカと同じ立場であることを明かして本音を探ろうとしたゼーレ
多重人格の少女
X-10実験の結果、時空を自由に行き来する力を手に入れたがうまく扱えず量子の海と体が同化してしまった
表人格(青い方)が八方塞がりになってしまったとき、裏人格(赤い方)と入れ替わって「蛇」と取引をした
量子の海から出してもらうために理の律者のコアを探しているカレル
2つ目の試練の世界で登場
おそらく亡くなった孤児でここでしか登場しない理のコア
理の律者の力の源になるコアのこと
これを手に入れることで量子の海に入ることができる
ただし律者のコアは当然とても強い崩壊エネルギーを持っているので体を侵蝕し、長時間持っていると引き裂かれてしまうらしいエデンの星
ネゲントロピーが持つ第九の神の鍵
重力操作ができ、ブラックホールを作ることができる
第零定格出力というのは神の鍵ならみんなもっているそれぞれの必殺技みたいな感じトラロック
ムービーに出てきた人型のような異形の敵
「蛇」の眷属らしく、理の律者のコアを奪おうとする

順次更新予定です